2012年2月26日日曜日

農家の手取りは下がり、消費者の食費は上がる

アメリカで、消費者が食べるために費やす金額(実線)は上がり、農家が得る金額(点線)は下がり続けている。
農家の手取りはもろく崩れやすいのに、消費者が支払う小売価格は上がることはあってもねっとりと価格を維持する。

その間の儲けはだれが?


2010年に行われたPeter Rosset氏の講演より。
講演はこちらから視聴できます(英語)
“The World Food Crisis: Causes and Solutions” by Peter Rosset
http://vimeo.com/16561267

自由貿易によって、メキシコのトウモロコシ農家は一掃され、市場でのトウモロコシ価格も安くはならず、結局、農家も消費者も大変な目にあったことを紹介しています。

Rosset氏は以前から『World Hunger』などで、世界飢餓について発言している方です。

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