■■内部被ばく 関連映像■■
◆NHK総合テレビ「核は大地に刻まれていた〜“死の灰” 消えぬ脅威〜」
http://www.nhk.or.jp/special/onair/090806.html
2009年8月6日(木) 午後10時00分〜10時49分
http://www.dailymotion.com/video/xhq2hv_yyyyyyyyyyy-yyy-yyyyy-3_tech
ソ連は動物実験ではわからない内部被ばくについて調べていた
第4診療所 元所長ボリス・グセフ氏の発言
ソ連の核「実験は、収穫の季節の風の強い日を選んで行われました。この意味はわかるでしょう?」!!
◆「ダーク・サークル DARK CIRCLE」忍びよるプルトニウム汚染(1982)日本語字幕付き。
http://www.youtube.com/watch?v=CFz4aQ_N1e0
「動物実験の仕上げに、国防省は兵士を実験に参加させました」!!
◆放射能を噛みしめながら 1/10 小出裕章さん
原子力選択の意味を考える 〜 原発語り1【講演:小出裕章さん:収録1988年10月9日 於名古屋】
http://www.youtube.com/watch?v=Ny3hgBjwwxA
放射能に汚染された食べものをどうするべきか、小出先生の深い思いをぜひ最後まで聞いて下さい。
◆◆チェルノブイリ事故の◆◆
10年後
◆『終わりなき人体汚染〜チェルノブイリ事故から10年〜』(NHK)
http://www.youtube.com/watch?v=4GcOF4prndE
(ナレーションより)「長い潜伏期間を経て、ガンや白血病などが急激に増加しています。そして放射能の影響は脳にまでおよんでいることが分かってきました」
20年後
◆『汚された大地で 〜チェルノブイリ 20年後の真実〜』(NHK 2006年4月16日(日)
http://www.youtube.com/watch?v=PHeq8TfSRBM
(NHKのサイトより)「史上最悪の原発事故からこの4月で20年、人々の苦しみは続いている。というよりむしろ悪化している。ウクライナにある、放射線を浴びた人々が集まって暮らすアパートでは、がんなどの重病患者が増加、毎週のように死者が出ている。さらに大量の放射性物質がまき散らされたベラルーシでは、ヒロシマ・ナガサキでは否定された「遺伝的影響」が報告された。」
http://www.nhk.or.jp/special/onair/060416.html
そして25年後。
◆報告書:「チェルノブイリ〜大惨事の環境と人々へのその後の影響」
『Chernobyl: Consequences of the Catastrophe for People and the Environment』
「この本は公開された医学的データに基づき
事件の起きた1986年から2004年までに
98万5千人が亡くなったとしています
そしてその死者数はさらに増え続けています」
『Chernobyl: Consequences of the Catastrophe for People and the Environment』
ANNAls of the New york AcAdemy of scieNces VOLUME 1181、2009年
英語版はPDFで全文ダウンロード可。
http://www.strahlentelex.de/Yablokov%20Chernobyl%20book.pdf
日本語字幕付きでジャネット・シェルマン博士へのインタビューを見ることができます。
http://www.universalsubtitles.org/en/videos/zzyKyq4iiV3r/#
「事態は私が思っていた以上に深刻でした
人々が癌や心臓病で命を落とすだけでなく
体中のすべての臓器が害されて
免疫機能 肺 眼内レンズや皮膚など
すべての器官が放射能の悪影響を受けたのです
しかも人間だけではありません 調査した全ての生き物
人 魚 木々 鳥 バクテリア ウイルス 狼や牛など
生態系のすべてが 例外なく変わってしまいました」
(リンクが切れていたら、ネット上で動画検索してみてください)
0 件のコメント:
コメントを投稿